FX・CFDと先物・現物の違いについて

FXをやっていると、あたかも世界の相場を相手に取引している感覚になりますが、実は違います。

 

あなたが相手になっているのは、あなたが口座開設したFX会社なのです。

 

そこの会社が数字を作っています。

 

さすがにドル円やユーロドルあたりは相場とかけ離れた数字は出せませんが、昔のランド円などは本当にそこの会社が数字を作っていました。

 

実際の取引にランドと円のやり取りなんてありませんからね。

 

まあそんなことを言うと、ユーロ円もそうですが、すべて掛け算なんです。

 

ドル円×ユーロドルという風に。

 

月曜日の朝、マーケットオープン時にはレートが出せません。

 

幾らで出して良いかFX会社自体が判らないのです。

 

そこでだれも入れないようなスプレッドでとにかく出します。

 

するとBITとASKがヒットしないので、じわじわと縮めていってマッチメイクしていきます。

 

落ち着いてくると為替ディーラーもびっくりのコンマ何銭というスプレッドで出していく・・そしてストップは人為的に狩りに行きます。

 

ほぼ世間の相場通りにはプライスを出しますが、会社によってヒゲがものすごく長い場合がありますね。

 

ただし、個人がやっている数本(数枚)レベルではあまり気にしなくて良いでしょう。

 

大きい金額や個人でも数がまとまって溜まってくるとやられる場合があります。

 

FXやCFDはスプレッドも狭く、手軽にできる分、低い金額であれば問題ありません。

 

しかし、もし大きな金額でやる、となってくると・・先ほど書いたような事がありますので、やはりプライスやストップを一企業の一社員が決めるFXではなく、株式や先物といった相場全体が決めるものに参入するべきです。

 

そのかわりスプレッド0.2銭で売買手数料無し、なんてことはありませんが・・

カテゴリ:FX日経225雑記 

東京市場2021.8.13

本日はお盆の真っただ中ということで、東京時間帯は無理せずにやっていきたいと思います。

 

昨日のNYはほぼ横ばい、夏季シーズンに入って取引参加者が少なく、流動性が低下している」との声もちらほら。

 

米卸売物価指数PPIが予想を上回りドル買い。

 

しかし110.55円を高値にそれ以上買われる展開にはなりませんでした。

 

やはりその前日の米消費者物価指数CPIに比べると影響力は低いのでしょう。

 

前日安値の110.31円まで押すと買戻しが入りました。

 

米10年債利回りが1.36%付近で高止まりしていることと、ダウ平均が強いことで買い優勢の展開かな、とは思いますが、連邦債務上限に関した不透明感が残っていること、新型コロナのデルタ株感染拡大の警戒、米中対立、またお盆に入って、輸出企業からのドル売りオーダーが110円後半から断続的に置かれていることや、16日には米国債償還利払いの円転、つまりドル売り円買いなどが引きずり高値は限定的と思われます。

 

時間足を見て頂くとわかると思いますが、13日午前時点では本当に丁半博打のようになっています。

ただ、東京時間帯は動きがないと思っていても、ロンドンに入っての急な動意には注意しながらやっていきたいと思います。

カテゴリ:USDJPYドル円 本日の動意 

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こんにちは!こんばんは!はじめまして。 あき坊と申します。 リアルビジネスで不動産投資など長年やっていて・・続きはこちら
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