FX・CFDと先物・現物の違いについて

FXをやっていると、あたかも世界の相場を相手に取引している感覚になりますが、実は違います。

 

あなたが相手になっているのは、あなたが口座開設したFX会社なのです。

 

そこの会社が数字を作っています。

 

さすがにドル円やユーロドルあたりは相場とかけ離れた数字は出せませんが、昔のランド円などは本当にそこの会社が数字を作っていました。

 

実際の取引にランドと円のやり取りなんてありませんからね。

 

まあそんなことを言うと、ユーロ円もそうですが、すべて掛け算なんです。

 

ドル円×ユーロドルという風に。

 

月曜日の朝、マーケットオープン時にはレートが出せません。

 

幾らで出して良いかFX会社自体が判らないのです。

 

そこでだれも入れないようなスプレッドでとにかく出します。

 

するとBITとASKがヒットしないので、じわじわと縮めていってマッチメイクしていきます。

 

落ち着いてくると為替ディーラーもびっくりのコンマ何銭というスプレッドで出していく・・そしてストップは人為的に狩りに行きます。

 

ほぼ世間の相場通りにはプライスを出しますが、会社によってヒゲがものすごく長い場合がありますね。

 

ただし、個人がやっている数本(数枚)レベルではあまり気にしなくて良いでしょう。

 

大きい金額や個人でも数がまとまって溜まってくるとやられる場合があります。

 

FXやCFDはスプレッドも狭く、手軽にできる分、低い金額であれば問題ありません。

 

しかし、もし大きな金額でやる、となってくると・・先ほど書いたような事がありますので、やはりプライスやストップを一企業の一社員が決めるFXではなく、株式や先物といった相場全体が決めるものに参入するべきです。

 

そのかわりスプレッド0.2銭で売買手数料無し、なんてことはありませんが・・

カテゴリ:FX日経225雑記 

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