30分で判る 経済の仕組み Ray Dalio

レイ・ダリオ(Ray Dalio、1949年8月8日 - )はアメリカ合衆国のヘッジファンドマネージャーである。=ウィキペディアより=

 

が分かりやすく経済を説いています。

 

 

FXにおいてもなぜ上がり下がりするのか・・ヒントになると思います。

 

 

ただ説明の中で、「クレジット」というキーワードは、

 

 

私たちの身近でどうしても「クレジットカード」を連想してしまいがちですが、

 

 

どちらかと言うと「住宅ローン」と置き換えた方が実態に近いと思います。

 

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カテゴリ:マインド 

米金利のイールドカーブを使って「とんちんかん」なトレードを回避しよう

前回の記事では、52週移動平均線を使って、  

「とんちんかん」な方向へトレードするのを 回避する方法を書きました。  

 

  今回は、ドル円、若しくはドルストレート限定となりますが、

米金利のイールドカーブを見てドルの行方を推測する・・    

 

ということをお話します。      

 

というのも、なんやかんやといって、

為替のドルは、金利で結構左右されて動いているのです。    

 

では、早速みてみましょう。    

 

もし、これといったイールドカーブを見るサイトを ご存知ない方は、

フィナンシャルタイムズ社のグラフを ご覧ください。

 

こちら⇒https://markets.ft.com/data/bonds  

 

 

上のようなグラフが出てきたかと思います。    

 

開いて一番最初に表示されるデフォルトでは、「United Kingdom」    

 

とイギリスのイールドカーブになっていますので、

赤い〇で囲った部分を「United States」に変更して下さい。    

 

このカーブが「フラット化」といって、

上を向いているのがだんだんと横向きになってきたら ドルもそろそろ・・  

 

と読んで良いでしょう。    

 

逆に「スティープ化」といって、

上り勾配が きつくなってきたら、まだまだ上がりシロがあると読めます。  

 

  例えば上のグラフでは6M、つまり6カ月から

急に上がってスティープ化しているのが見て取れますし、  

 

5Y(5年)から気持ちだけ角度が緩やかになっています。    

 

これが、更にフラット化といっても良いくらいに

下がってきたら、要注意ですね。    

 

カーブがダダ下がりになっているのに、

 

一人 「それ~、押し目買いだ~!」

 

なんて「とんちんかん」なことをしないように・・                      

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大きく予想がズレ込んで「塩漬け」にならないようにするには・・

FXの場合は、証拠金取引なので、

株式と違い 「塩漬け」というのはあまり聞きませんが  

 

もし、レバレッジを全く利かさず・・

 

つまりロスカットは全く考慮に入れないとして  

「とんちんかん」な方向へ行って、

塩漬けになってしまわないためには・・  

 

 

というお話をしたいと思います。    

それを見るにはズバリ・・・  

 

 

 

「52週移動平均線」   なのです。  

 

 

USDJPY52週移動平均線    

 

 

日々の上げ下げで、取ったり取られたり、

という次元ではなく、  

 

「今、どちらに向かっているか?」  

 

を知る指標となります。    

 

上の図は見にくいですが、赤の線が52週移動平均線。  

 

下げの局面では、タッチしながらズルズル来て 突き抜けると、

転換しています。  

 

そして、また線に沿って、時折タッチしながら 上がり切ると、

 

また突き抜けて下げ・・  

 

を繰り返しています。

 

 

  写真の一番下は2011年12月から2012年にかけて

80円台前後の時代ですが  

 

これををこちょこちょしていると やられますよ・・  

 

と示唆しているのです。  

 

 

この時は2月に一旦抜いて 10月まで行ったり来たりでしたが  

それ以降はもし、

 

売りポジションを持っている人がいたら

置いてきぼりになっていますね。  

 

2015年はこの逆です。  

 

2年経ってようやくトランプラリーで

いいところまで回復したように見えますが、  

 

120円台は行きませんでしたから、

 

もし買いポジションを持ったままに なっていると、

ロスカットか塩漬けです。    

 

このように、    

 

52週移動平均線をローソク足が抜く・・    

 

というのは、短期的ではなく、

 

中長期的には気を付けないといけない 局面になります。  

 

今はどうでしょう、110円まで線が来ています。  

 

これをもし、下抜けることがあれば スグではありませんが、

一応そういう法則もあるんだ・・  

 

 

ということを思い出してください。  

 

 

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リスクマネジメントとは

        よく巷にあふれるFXの書籍や教材を読んでいると 「プロスペクト理論」というのが載っていますね。 例えば・・  
1.「あなたはA・Bのどちらを選びますか」   あなたは100万円の借金を抱えています。   A.何もせず、50万円の借金が減る。   B.コインを投げて、表が出たら借金はゼロに、しかし裏が出たら借金は全く減らない。
       
  2.「あなたはA・Bのどちらを選びますか」   借金はなくなりました。その状態で   A.何もせず50万円をもらう。   B.コインを投げて、表が出たら100万円、しかし、裏がでたら何ももらえない。
  人によって違いますが、大多数の人が 借金がなくなる方は、Bを選択。     2.の方は、A.の何もしなくても50万円もらう方を選択する人が多いのです。     どちらも同じ50万円という経済効果ですが、 損失を回避したいという場合は、 まるで賭けにでるかのような行動に出がちです。       これは、行動経済学のひとつで、利益を得るときと、 損失を被るときでは、同じ金額でも感じ方が   違ってしまう・・ということで、 FXで例えると、損失が出ているときは、これを取り戻そうと 賭けに出て、余計に損失が膨らむ・・   という例でよく紹介されています。 しかし、普通に過ごしていたら、こんなコインの表裏を当てて 借金を棒引きにしてあげる・・     なんて話、実感ないですよね。         むしろ、同じ行動経済学でも、次の事例の方が 危ないと私個人的には思います。
1.「あなたはA・Bのどちらを選びますか」   欲しかった帽子をみつけました。   A.近くのよく行く店で4000円で売っています。   B.移動に30分かかる隣町で全く同じものが2000円で売られています。
       
2.「あなたはA・Bのどちらを選びますか」   欲しかった家電製品を見つけました。   A.近くのよく行く店で50万円で売られています。   B.移動に30分かかる隣町で全く同じものが49万8000円で売られています。
    これも大多数の人が帽子はB、 家電はA・・   と答えると結果が出ています。 日常生活で思い当たる事ありませんか? 同じ2000円安く買える話でも、違ってくるのです。   私個人的には結構身に覚えがあります。 これは、同じ利益や損失でも、金額によって感覚が変わってくる というものです。   FXの資金管理の中で、ロット数を調整するいうのがありますが、 実はこういう心理が働くからなのです。    

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チャートを見るときの心得

    チャートを見るときだけに限りませんが   人間の心理や深層意識には、盲点のようなものがあります。         まずは下の動画を観て     「白の服を着た人がオレンジのバスケットボールを何回パスしたか数えてください」       一回も見落とさないようにお願いします。
     

いかがでしたでしょうか?

            正解は15回でしたね。                 でも、どうでしょう?               ゴリラが胸を叩きながら通ったのに気付きましたか?     もし、気づかなかった人はもう一度動画を見てください。       これはハーバード大学で行われた実験です。     人は、あるものに集中していると周りのものが見えなくなってしまいます。       例えばチャートを見て分析をするときでも、ローソク足の値動きばかりに 気を取られて、もっと他に見ないといけない部分が見えなくなったりするのです。     このブログでは、このような本質的な部分も解説していきます。     ただ、ブログだけではお伝えできない事もありますので、   もっと突っ込んだ部分を知りたい方は、ブログの一番下にある 「ご登録はこちらをクリック」から メルマガを登録してください。                

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